[______TOC_______]
[NEXT CHAPTER]
フィルタリング
1 フィルタリングということの概要
1.1 fml の投稿メールのフィルタリング機能を有効にする
1.2 カスタマイズ
1.3 弾けないもの
2 投稿メールのフィルタリング事例
2.1 Message-Id: がないものを reject
2.2 Subject:に特定のパターンがあったら拒否する
2.3 Subject:に特定のパターン(大文字小文字を問わず)があったら拒否する
2.4 received: 行のどこかに spam.co.jp というドメインを含んでいたら拒否
2.5 本文にhttp-equiv=3DContent-Type なHTMLをつけてくる迷惑なメールは拒否
2.6 From: のドメインが Message-ID に含まれていないなら拒否
2.7 前者3つ全部
2.8 sendmail の PICKY_HELO_CHECK と組み合わせる
2.9 ヘッダ情報の容量制限の設定ってのはあるんでしょうか?
2.10 To: とか Cc: にメーリングリストがないのはSPAMだ!
2.11 EnvelopeFilterは厳し過ぎる。VBscriptだけ弾きたい
2.12 Notes で「Duplicated Message-ID」になるケース
2.13 特定のアドレスを拒否する(e.g. spam mails)
2.14 勝手についてしまう signature を取る
3 Q & A
3.1 "one line body" じゃないのにはじかれちゃうぞ?;-)
4 フィルタリング機構の内部構造
4.1 配送メールへのフィルタリング
4.2 signature かどうか?を判定する
4.3 特定のフィールドの内容によっては拒否する
4.4 警告するだけにする
5 ContentHandler
5.1 フィルタルールの事例
5.2 解説 by the original author
6 ユーザレベルでのフィルタリング
6.1 メール関係の Filtering FAQ
6.2 MH slocal Interface
7 改造
7.1 たわけたHTMLメール対策
7.2 In-Reply-To: や References: をつけないREPLYメールを返すMUA対策
Appendix A postfix のフィルタイング
Appendix A.1 メール本文のフィルタ body_checks ディレクティブ
Appendix A.2 ヘッダのフィルタ header_checks
Appendix A.3 Content Filter
Appendix B Sendmail specific topics
Appendix B.1 PerlMX
[______TOC_______]
[NEXT CHAPTER]