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配送関係
1 概要
2 事例
2.1 配送プログラム(e.g. sendmail)との通信のログを残す
2.2 ドメインをソートしてから配送
2.3 $OUTGOING_ADDRESS: perl の生存時間を短くする
2.4 PIPELININGを使わなくする
2.5 複数のマシンの sendmail を使ってパラレルに送信
2.6 VERPs
2.7 MAIL FROM: を指定したい
3 Internal
3.1 SMTPライブラリについて
3.2 予備のSMTPサーバ
3.3 SMTP の MAIL FROM: を $MAINTAINER 以外にしたい時
3.4 同じmxについて
3.5 MCI Cache
3.6 配送効率についての考察
3.7 配送プロセスの律速段階とは
4 リレーサーバを使う
4.1 activesファイルによるリレー制御
4.2 全てのメールをリレーサーバに投げる
4.3 activesファイルによるリレー (sendmail 5.x)
4.4 CF (by motonori@wide.ad.jp) 形式による relay 設定ファイル
5 IPv6
5.1 4.0-current (2001/05/11 以降)
5.2 必要なモジュール
5.3 IPv6 を無効にする
6 Q&A
6.1 root 権限なしに MTA を交換は?
6.2 smtpfeed を直接呼べませんか?
6.3 MTA みくじ
6.4 受信者リストを分割する
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